ambr15細胞培養と細胞培養環境分析装置BioProfile FLEX2の統合がもたらす、豊富なデータによる細胞株スクリーニング(日本語ナレーション)
本ウェビナーの概要
- BioProfile® FLEX2 と ambr® 15 の統合
- 実際のバイオリアクターのデータについての議論
- 実験のセットアップとトラブルシューティングの概要
- BioProfile® FLEX2とambr® 15の細胞培養データを使ったプロセスのスケールアップ
- プロジェクトのタイムラインをいかに短縮できたか
本ウェビナーは「Data rich cell line screening: Leveraging BioProfile® FLEX2 and ambr® 15 cell culture integration」の日本語ナレーション版です。
演者紹介
ラフル・プラダン氏
シニア・サイエンティスト – 細胞株開発担当
Kymab社(英国)
Rahul Pradhan, Senior Scientist – Cell Culture Development at Kymab
プラダン氏は、バイオプロセシングの分野で10年以上の経験を持つシニア・サイエンティスト。現在Kymab社にて、上流の細胞株開発を指揮。Kymab内の様々な細胞株のGMP製造をサポートするために、プロセス開発、最適化、技術移転に関与。経験が深い分野は、培地、フィード栄養開発、バイオリアクターのスケールアップ、スケールダウンモデル化や自動化に及ぶ。