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Diabetische Ketoazidose Und SGLT2-Inhibitor-Therapie – Herausforderungen Und Lösungen

Euglykämische diabetische Ketoazidose unter SGLT2-Inhibitor-Therapie – erhalten Sie einen Einblick in die Herausforderungen dieser neuen Form der DKA bei Patienten mit Diabetes, Herzinsuffizienz und chronischer Nierenerkrankung und SGLT2i. Frau PD Dr. med. Susanne Reger-Tan, Leiterin des Diabeteszentrums am Universitätsklinikum Essen, wird Risiko, Klinik, Diagnose und Management unter Einbringung der aktuellen Datenlage und Ihrer Praxiserfahrungen diskutieren.

PD Dr. med. Susanne Reger-Tan
Klinik für Endokrinologie, Diabetologie und Stoffwechsel Diabeteszentrum Diabetologikum DDG Zentrallabor
Universitätsklinikum Essen

遺伝子改変T細胞療法 Adoptive cell therapy with gene engineered T Cell

021年10月14日13時配信開始 以降はオンデマンドで視聴可能です。
所要時間: 45 分

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概要

がん免疫細胞療法開発における日本の第一人者による、待望の先進分野ウェビナーをお届けします。

珠玖先生チームのCAR細胞療法開発3つのこだわり:「厳密な特異的レセプター(pMHC認識)」「オリジナルの活性化コンストラクト(GITRの標的化)」「次世代型細胞調整(自動化調整装置)」にポイントをまとめて、細部にわたる理論的背景、キーとなる使用装置、実測データを交えた丁寧な詳解です。

FLEX2を使用しての代謝系データの解説もあり(20:35~)、導入ご検討の参考事例として最適です。
本ウェビナーには、CAR-Tを始めとする血液・免疫細胞の培養における培地分析の採り入れ方、迅速な産業化展開を意識した治験薬製造CPCの工夫などのノウハウが満載。アカデミア、ベンチャー、製薬企業のいずれの方にもお勧めです。

演者

珠玖 洋 先生(Hiroshi SHIKU)
教授(Professor)
三重大学大学院医学研究科(Mie University Graduate School / Faculty of Medicine)

日本版敗血症診療ガイドライン2020のポイントと迅速乳酸値測定の意義

日時: 2021年12月23日 (木曜日)時間: 18:00 (日本標準時)以降はオンデマンドで視聴可能です。

所要時間: 45 分

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概要

敗血症診療における乳酸値測定の意義を ガイドライン策定メンバーでもある 札幌医科大学 医学部 集中治療学 准教授 巽 博臣先生にお話しいただきました。
敗血症診療にかかわる先生方、あるいは、簡単で素早い乳酸値測定法が気になる先生方、必見のウェビナーです。


「日本版敗血症診療ガイドライン2020」は、2016年版からどう進化したのか、どのように捉えるべきものなのか。

「重症患者への栄養療法」を駆使する演者の眼から、気をつけたいCQ(例:敗血症患者への栄養投与は経腸栄養と経静脈栄養のどちらを行うか?)のピックアップ解説。

続く後段で、敗血症診療における迅速な乳酸値測定の意義に関して、腸管壊死の症例とその際の乳酸値データ推移の事例を紹介しつつ考察。
 


演者

巽 博臣 先生(Dr.Hiroomi TATSUMI)
札幌医科大学 医学部 集中治療学 准教授